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シーリング工事を行う目的とは

コラム

建物のメンテナンスのひとつに『シーリング工事』があります。今回は、このシーリング工事がなぜ定期的に必要なのかについて簡単にお話をしたいと思います。

シーリング工事とは建物の外壁と外壁の間やサッシなどの窓枠、建具などの隙間にシーリング材と呼ばれるコーキング材を充填する作業のことをいいます。

シーリング工事行うのは以下のような目的があります。

・防水機能を高める

建物の外壁や窓枠など屋外の部分に隙間があると雨が降った際に雨水が建物の内部に侵入しやすくなることから、シーリング工事を行うことで建物の防水機能を高めることができます。

・気密性を高める

建物の外壁材や窓枠などの部分の隙間をシーリング工事で埋めることで建物の気密性を高めることができます。

・地震への対策となる

コーキング材(シーリング材)は固まるとゴムのような材質になり衝撃を吸収する役割もあるため、地震の揺れを吸収したり、揺れによって外壁材同士がぶつかって破損することを防いだり、タイルや外壁材などの落下を防ぐ働きがあるなど地震への対策にもなるといえます。

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